2011年7月5日火曜日

Laird Hamilton



SUPをやっていてこの人の名前を知らない人はいないでしょう。僕の師匠(勝手に思ってます)レイアード ハミルトン。
十数年前にマウイのホキーパで出会った時は、恐れ多くて写真すら撮れませんでした。

今までレイアード(でも同い年なんで呼び捨てです)がやってきたことは、サーフィンはもちろん、ウインドサーフィン、カイトボード、トーイングサーフィンそしてSUPとその時代で必ず注目すべきムーブメントになっています。

あの映画にもなったマウイのJAWSでのビッグウェイブサーフィンの開拓者でもあるレイアードが今一番ハマッているのがSUPなんですから、その奥底にはまだ僕たちが感じたことがないSUPの面白さがあるに違いありません。

僕もなんとかその境地に近づきたいと一生懸命パドルを持って漕いでいます。
先日もこのビデオを見てテンションも↑↑で海に行きました。結果は、突っ込みすぎてボードで太ももを強打、相手が大きいのでダメージも大。全くレイアードには及びませんが、最近SUPがやけに楽しくなってきました。

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